ちんちん性疾患で

お題

【大喜利】空欄を埋めてください

答え

ちんちん性疾患で

解説

心身性疾患の様相ではあるが違う。
でも、ちんちん性疾患を侮ることはできない。
男はいつだって自分の衰えにはショックを受けるものだ。

あんなに元気だったジョン(下半身)は年と共に衰退。まさに盛者必衰の理をあらわしている。
妻もまたショックだったのであろう。本来救急車を呼ぶべきケースではないw

題するならばこれは「ジョンと万次郎の物語」だ。
ここだけの話、ジョンは衰退してしまったが万次郎のほうは老いて益々盛んらしい。
往々にして熟年離婚の原因となる社会問題だ。
我々はこの問題に目を背けてはいけない、決して。

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