お題
フビライハーンは鎌倉幕府に「 」と手紙を送ったが何度も無視され日本に攻めてきた。
答え
いい意味でちょっと気になってます
いい意味でちょっと気になってます https://t.co/WVJdX4zyJl
— 大喜利の白ゴリスケ?? (@shirogorisuke) October 14, 2021
解説
源氏に対するフビライハーンの淡い恋心だったのでしょうか?
そんなある種の乙女心に対して、「無視」をいう形を取った鎌倉幕府には大いなる責任があったと言わざるを得ません。
もしかしたら生涯の伴侶になり得たかもしれないのに。
余談ですが、「源義経とチンギス・ハーンは同一人物だった!」という説があり、これは何とも面白い考察ですね。
源義経とチンギス・ハーンは同一人物だった?
悲劇のヒーローとして有名な源義経には、突拍子もない伝説や逸話が多い。義経に対する人々の同情心が「判官贔屓」という言葉を生み、数々の物語や伝説が生まれてきた。ちなみに「判官(ほうがん)」とは、後白河法皇が義経に与えた役職のこと。判官贔屓は「はんがんびいき」とも読むが、特に義経を指して使われるときは「ほうがんびいき」と読むのが一般的だ。そんな判官贔屓から生まれた伝説のひとつに、義経とチンギス・ハーンは同一人物だったという説がある。現在、学術的には完全に否定されているが、江戸時代中期頃には、この説をまことしやかに語る文化人も少なくなかった。