
お題
タイトルなどの一部を少し変えて「ドM」にしてください
答え
けつたたかれたっていいじゃない
かいかんだもの
ごりを
けつたたかれたっていいじゃない
かいかんだもの https://t.co/MbQBPFVaBM— 大喜利の白ゴリスケ🦍 (@shirogorisuke) October 8, 2021
解説
これは、相田みつをの「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」をモチーフにしたものですね。
大喜利では非常に使いやすいフレーズです。
親族に怒られそうですが、今回は「ドM」というお題だったためお許しください🙇
あいだみつを↓ ↓ ↓
相田 みつを(あいだ みつを、本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン)[1]、1924年5月20日 - 1991年12月17日)は、日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人[2]、いのちの詩人[3]とも称される。